パン作り中級以降 [教室日記]
長く通ってらっしゃる生徒さんがどんなことをしているのか・・・
本日は大公開~
ブリオッシュ食パンです。教室は基本手捏ねですから、こういうリッチな配合のパンは捏ね難いだろうと思うんですが、全然平気です。すいすい捏ねちゃいます。
オーソドックスな山型食パンですが、粉ははるゆたかブレンドを使い、国産小麦粉の美味しさを堪能するパンです。
捏ねには少々気を遣いますが、最近の国産小麦粉は随分扱いやすくなって、釜伸びも良好です。
きなこと大納言の食パン
きなこの香ばしさと時々出てくる大納言の甘さが美味しいパン。サクっとトーストしてバターをつけても美味しいです。
これはアメリカ発 パンのバイブルと言われる本から引っ張り出してきたもの。
教室終了後試食しながら、本を開いて美味しそうとかこれはどうなってるんだろう?とか話しながら次のパンが決まることもしばしばです。
葡萄パン生地を広げたら全卵を塗り、そこにシナモンシュガーを置いてぐるぐる巻いてワンローフに。
全卵を塗ってあるので、渦巻きのところがちょっと空洞になって面白い食感です。
ドライフルーツとナッツがビッシリ入ったパンを作りたい!ということで誕生したパン・オ・フリュイ
材料費が掛かりすぎw教室の教材としてはどうなの?!な存在ですが、かなーーり美味しいので許す・・・
天板やオーブン庫内を熱々にして焼くハースブレッド(直焼き)ではこういうものも登場します。
もちろんバゲットもちゃんと焼けます。
高原の旅 [おでかけ]
高原の別荘へ
一面のネモフィラ(くじゅう花公園)
入梅少し前のこと、黒川温泉へ友人と出かけてきました。
真っ青な空・・・梅雨まっさかりの今はこんな青空が恋しいです。
貸し別荘(コテージ)を借りてお風呂や食事の時間にも縛られずにノンビリ。
デッキにはハンモックなんかあったりします。
デッキから下を見ると野いちごがコンニチワ!
デッキと別サイドには半露天風呂が。これが五右衛門風呂(でも、溜め湯だから五右衛門風呂風か・・・w)
もちろんお部屋にもお風呂があります。
夜は店から持ち出したビーフシチューと途中の道の駅や物産館で買った野菜やパン、ワインでささやかな宴会。
思い思いにお風呂やらマッサージやらで自らを癒しw夜は更けていくのでした。
翌日はくじゅう花公園へ。
私は疲れてるなと感じたとき、植物と触れ合うとなんとなく具合が良くなります。
それは机上の一輪挿しに入った花でも良いし、階下の花屋さんのお店の中でも良いのです。
今回はずっとお休みが取れてなかったので、広々としたところへ行きたい!ということで友人に頼んで連れて行ってもらいました。
この旅行の日程中の予報は雨だったんですが、嘘のように晴れて雨はぜんぜん降りませんでした。
これはくじゅう花高原の入り口に下がったチャーミングなてるてる坊主ですが、これがきいてたのかな・・・
入るととってもきれいな花畑や植物がいっぱいです。
この幼いりんごの木はニュートンが見てたとされるりんごの木を挿し木で増やしたものをもらい受けたのだそうです。
まだまだ小さいので大事に成長を見守って下さいと札に書かれていました。
大きくなってたくさん実がつくと素敵だろうな~
大きな柏の木に巣箱が掛けてあります。
葉っぱを見るとやっぱり柏餅だ・・・
これはリビングストーンデイジーの花畑です。花畑の中を歩いていると幻想的で不思議な気持ちになります。
緑の中でノンビリ過ごしたり、キレイに手入れされた花壇を見たり、植物と触れ合ったり・・・
帰りは近くのおいしいパン屋さんに寄ったり、大分名物鶏天や地獄蒸しプリンを食べたりして「癒されたけれど、体重は減らない旅」でしたw
皆さん、今年の夏はどんな風に過ごす予定ですか?
レモンケーキ!? [好きなもの]
レモンケーキの話しをしたら、
「どんなお菓子?!」と聞かれたのです。

確かに、今はあまり見かけなくなって、レトロな雰囲気。ですからこのレモンケーキの話しをしてウケるのはある年齢に達した方々ばかりですが・・・
知らない人が居るっていうのはちょっと信じられませんでした。
レモンケーキはもしかしたら・・・全国区ではないの?!と調べたら・・・
関東方面の方にはあまり馴染みが無いという記述を複数見かけました。
材料屋さんでも、関西の材料屋さんではこれの材料をセットで売ってたりします。
レモンケーキ型、レモンオイル、レモンチョコ、レモンケーキ包み紙!がちゃんとあります。
子供の頃から、街のケーキ屋さんのウィンドウの中に箱入りで鎮座してたり、
お中元でやってきたり、おばさんの家にお使いに行くとお駄賃に貰ったり・・・私にとっては身近なお菓子でしたから驚きました。
ああ、まだまだ知らないことが有るのって、なんだかウキウキします(笑)
Sueさんありがとう!(笑)

モノは単純です。
卵と砂糖を十分泡立ててレモンオイルとブランデー少々で風味付け。ジェノワーズより多めの小麦粉を入れて温かい溶かしバターを入れたら、生地を締め気味にしっかり混ぜます。
レモンピールの刻んだもの(ルセットによってはレモンの表皮のおろしたもの)を入れてレモンの形をした型に流しいれて焼成。
焼き上がりを冷ましたものにレモンチョコ(レモン風味のコーティングチョコ)をくぐらせて出来上がり。
あ、包装が大事です。この写真のようにレモンケーキと書いた薄い紙のような包装紙かまたは銀色の包装紙です。
当然、うちの教室でもこのセットで実習します。
お菓子やさんによっては中にレモン風味のバタークリームが入ったり、コーティングチョコをかける前にバタークリームを塗ってあったりするようです。
でも、不思議・・・どうして関西(それも九州に多いです)方面に多いのかしら・・・
何方かご存知の方、お教え下さい。
長い間放置していたブログに毎日千人以上の方が訪問して下さっているのには驚きました。
本当にありがとうございます。
正直、このブログを始めたのは料理やお菓子のレシピが自分の記録として残るのと共に
あれこれおいしいものを探している誰かの役に立つと良いなと思ってのことでした。
時は流れ、今ではインターネット上に山ほどの情報が溢れています。
なので、私が書くまでも無く、色んな情報は十分なんじゃないかなと・・・教室やティールームが忙しいことも手伝って勝手にサボっておりました。
でも、こういう話題が出ると、やっぱりたまらなく誰かに話したくなります(笑)
これからもぼちぼちと書いて参りますのでよろしくお願いします。
卵レタス炒飯 <作り方> [料理ルセット]
味のついた卵液にご飯を入れてから炒めるパラパラ方式。

<材料 2人分>
★卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
★マヨネーズ(またはサラダ油)・・大匙1/2
★淡口醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
★塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
★こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
★ごはん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2人分
ハム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2~3枚
葱・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小口切りにしてカレースプーン山盛り2杯くらい
レタス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5~6枚
ゴマ油(好みで)・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
1・材料の★印は全てボウルに入れて良く混ぜておく。
2・フライパンまたは中華鍋を熱し、サラダ油(分量外)少々を入れて1を入れて炒め始める。


ご飯を鍋肌に貼り付けるようにして、なるべくご飯全体が鍋一杯に広がるようにしながら、中強火で炒める・・・というよりは広げたご飯を焼く感じで時々返しながら火を入れる。
3・だんだんパラパラになってきたら1.5cm角に切ったハムを入れて更に炒める。

4・パラリとなってきました。葱を入れ、さっと混ぜて
5・味を見て、良さそうだったらレタスを入れてさっと炒めて出来上がり。
仕上げにごま油で香りをつけたり、薄口醤油を少し落としても美味しいです。
ピリ辛味にするときも卵液に豆板醤などを仕込むと簡単です。

そのほかの献立はこちら。

海老のチリソース

酢豚

五目春巻き

芋の飴炊き
そのほか
お茶は白牡丹(バイムーダン)を飲みながらベテランの生徒さんとゆるゆるとした教室でした。





























